横浜山手西洋館につづき紫陽花も撮ってきましたよ。
花の類って誰が撮っても花は花なので
あとは立地とか花の状態とか光の加減とか
如何に背景をつくるか(作らないか)で絵作りするしか無いと
思うのです。
つまり、被写体は良くてあたりまえ。
(フレーミング含む)背景が9割。
フレーミング(背景作り)を放棄する、これすなわち植物図鑑。
楽しく撮影できればそれで良い、と言えば
それはそうなんですけどね。
たぶんずっとそれやってるとすぐ飽きますよ。
最近はなんとかしてBSIセンサーをねじ伏せてやろうとw
いろいろ試行錯誤してます。
楽しいw