突然どうしたんだという話ですがww
学校を卒業するときに先生から生徒へ言葉が送られるというのは多々あることだと思うのですが、一番記憶に残っている言葉を皆様方へお伝えしたいなと。新学期ということですし。新生活を始められる方々も多いでしょうし。
僕が中学生のときは横浜銀蝿とかなめ猫とかが大流行した時期でして、通ってた学校も結構荒れてましたね。生活指導役のS先生は常に竹刀をもって歩いていました。
冒頭の言葉はなんとそのS先生からの言葉なのです。卒業アルバムに載ってたのを見て意外というか何というか、当時はあまりのギャップで全く頭に入って来なかったw
うっかり半世紀ほど生きてしまっている今になってピリピリ沁みますw
仕事でもプライベートでも、幼少～学生時代に信じて疑わなかった価値観が何度もガラガラと崩壊することがありましたし、お陰様で物事の見方がずいぶんと柔軟になりました…これでもずいぶんとなったんですよ(苦笑
今になって思えば違う人生もあったなあ…とかね。今はエンジニア的な研究職的な仕事してますけど本来はもっとチャランポランな人間なんだと思います。物事の飲み込み方がちょっと早いくらいで。
幸せってとてもシンプルで、とても複雑ですよね。
多次元過ぎて私の言語能力では言語化できる自信がありません。
幸せが数兆個の細胞で出来てるとして、その細胞1個くらいレベルの話として言えるかもなーっと思うのはですね、次にするべき事とかしたい事が見えていてちょっとやる気が出ていてまさに動こうとしている状態、ってのは多分幸せの細胞1個レベルだと思います。家族、趣味、恋人、仕事、対象は何でもOK。それがどんどん増えていってつながって行くようにする。
粛々と、ですよ。
インスタントな幸せは、所詮インスタント(だった)っすよ。
エイプリルフールネタではないです(笑)
とはいえ肴ネタですかねえ。。
話のつづきは現場で( ´ ▽ ` )ﾉ
