久しぶりに街へ向いました。
といっても普段全くと言っていいほど街撮りしないので
時期、場所、光の向き、被写体、これらの情報が決定的に無いw
定番だけど新国立美術館~青山あたり歩いてみようかなと。
秋冬にくると日が低くなって光がよく入ってくるので
今からの季節はこの場所とても良いと思います。
時間はよく選びましょう。色々な意味で。
Twitterでこんなつぶやきしましたが
PYとかカメラ系のBLOGを連想された方が多いんですかね?
言葉無しだとこれが面白い。
私のイメージじゃないところへ勝手に広がってくれる。
それはそれで良いのですよ。
私がつけるキャプションに縛られる必要は全く無いです。
というわけで私の脳内イメージはココには書きませんw *1
思いを巡らすのもよし。関係なく観たいように観る、もちろん良し。
↑ここは皆が撮りますよねw 定番化しているアングル。フレーミング。
あとはどの時期のどの時間のどの瞬間を切り取るか。ってとこですか。
床に落ちる影の曲線が面白い。
ちょっと実験もしてみたんです。
大体は予想通りでいい感じ。
まだもうすこし使い込みが必要かな。
自分なりに使い方の最適化が進んだらまた記事にします。
アガリの画だけ観て何の実験なのか解ったら凄い。
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美術館を出て南青山へ。
昔ちょいちょい行ってた喫茶店へ行こうかと思ったのですが
場所がわからなくて。
というか何年も来てなかったから建物もお店もまるで変わっていて
知らない小洒落たお店がたくさん。
入ってみたいお店も色々あったんですが、おっさん一人では敷居が高すぎて。
正直、歳とったなって思いました(´Д` )
南青山は道がせまい上に周囲のビルも高いので
光を求めるとなると、時期と時間を綿密に計画しないとダメですね。
カメラ構える前に撮れる写真はほぼ決まってる
原理原則通りでしたわ。
・・・しかし前行ってたお店どこだったかなあ・・・
*1:ネタは呑みの席での肴にでもしましょう。