レンズとかカメラの話では無いですよ?←
今が旬の紫陽花の話、つか被写体側の話。
紫陽花に限らず被写体全般に言える事だとも思いますが、自分の主観で「撮りつくしたな」というところが実はスタート地点だなと。
被写体側に手をつっこまないスタンスだと、自分の予想外の配置や光や状況に出会えることもあるので飽きないですね。飽きてるんだろうけど新しい何かをいつも見つけていられるというかね。
海もまた然り。
で、傍から見たら同じような写真をどんどん量産して行って、自己ベストをどんどん更新していけば良いのですよ。量は質。