7年前の私、楽しそうに呟いてますなw
これが沼ってやつかwwwhttp://t.co/f1ftMo8l
— 素のパン (@snopan) December 10, 2011
鍵垢で観られないと思うので貼っときますw
Canon 5D2 と共に入手した初EFレンズが
上記呟きの写真に写っているEF 135mm f/2L USM (以降135/2L) でした。
当時LIVEを撮影する事が頻繁にあり
とにかく明るい望遠レンズ(しかもL玉にしては安価)という事で
最初の一本に選んだ記憶があります。
200mmともなるとほぼ被写体にクローズアップする絵作りになるかと思いますが
135mmは何というか…引きのクローズアップ、とでも申しましょうか
そこそこ画角が狭くて背景を限定し易く圧縮効果もあり、かつ、状況説明もできる
そんなフレーミングが出来る画角と思います。
最近になってリリースされているキレッキレの135mm F2のレンズと比べれば
甘いと言えば甘いんですけど独特のツヤみたいなのがありますね
ツヤといってもテカテカしてなくてしっとりとしてるツヤって言うんですかね。
このしっとり加減が良いんですよ。
背景との分離感よし（ガチピン来れば）
Canonのハイライト綺麗やし。
光ぶっ込んでも良し。
135/2Lって20年以上前のレンズなんですよね。驚異的です。
ロングセラーになるわけですよ。凄く良いですもん。
昨今はNew EF135mmの噂あるような無いような？
楽しみですね。
さて、次回135mmは
新世代135mm初代番長と私が勝手に呼んでいるアレです。
乞うご期待。
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